2017年2月25日 (土)

道明寺天満宮“観梅”と古市古墳群

風にふかれて庭代台ふれあいハイキング、2017年の歩き初めである2月の例会は、道明寺天満宮の“観梅”と古市古墳群を巡るハイキングでした。
今回で173回目です。
羽曳野の街は、歩くところ歩くところにイチジクの木と古墳が点在していました。
まだ2月、風は少しばかり冷たくはありましたが、青空の広がるハイキング日和

栂美木多駅に8:40集合。集まったのは30人Cimg0133
ご夫婦で参加してくださった方が2組おられました。
予定通り8:52の電車に乗り込み、中百舌鳥駅で高野線に乗り換えて河内長野駅まで。
更に乗り換えて近鉄線で古市駅まで向かいました。




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古市古墳群
は藤井寺から羽曳野にかけて、東西南北4kmの範囲に120基もの古墳が散らばっているそうです。
10分も歩くと墓山古墳へ。

世界遺産を目指しての整備でしょうか?
きちんと説明看板が設置されていました。

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大きな応神天皇陵古墳は、全長425m
仁徳天皇陵に次ぐ大きさだそうです。
横の辺に添って歩きます。

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鍵穴の形の底辺部分に拝所があります。
宮内庁の立派な管理事務所がありました。

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古墳の上を越えていけるようなところがありました。

斜面に梅の木が。

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登り切るとなんという見晴らしの良さ
古墳の高さが実感できました

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応神天皇のお墓の向かい側には、
仲姫皇后の古墳もありました。

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10基ほどの古墳を巡って、道明寺に到着しました。
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梅がとても綺麗です。
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しばしの休憩の後、観梅の道明寺天満宮へ。Img_9812

梅はちょうど見頃になっていました。

梅林には広い場所がなくて、写真がちょっと…

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お弁当を広げて、ゆっくりお腹を満たしてから、記念写真を撮りなおしました

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午後の部は3つの大きな古墳を巡ることになっていましたが、
私は予定があり、ここでひと足先に失礼させていただきました。
ここまでで1万歩。
約6kmの道のりでした
道明寺駅で電車を待っていると、
7人程の方が、やはりここで抜けて先に帰られるとのことで来られました。
他の皆さんは全11kmを歩かれる予定になっています。

早春の気持ちのいいハイキングでした

2017年2月 1日 (水)

第173回 道明寺天満宮“観梅”と古市古墳群

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2017年1月28日 (土)

耐寒金剛登山2017

庭代台子どもネットワーク耐寒金剛登山
今回、23回目を迎える耐寒金剛登山です。
真っ青な空が拡がる絶好の登山日和。
大人43人、子ども27(内、幼児2人、中学生1人)の総勢70人が朝8:20に集合しました。
庭代台小学校からも校長、教頭を始め、9人の先生方が参加してくださいました。
そして、この耐寒金剛登山の発起人である元校長の山本好隆先生
今年80歳を迎えられるそうですが、登山では現役続投
スタート当時のPTAや仕事仲間だったメンバーも私を含め、10人近くが続投中
みんな、先生が登り続けられる限り、頑張ろうと思ってます
今年は人数は少し少なめでしたが、和気あいあいとした愉しい山歩きになりました。

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バスはスムーズに進み、予定通りロープウェイ横の駐車場に到着。
若い先生の元気な号令で準備体操を終え、10時過ぎにはスタートしました。

3日ほど前は新雪が積もっていたそうですが、昨日おとといの暖かさでどうでしょう
それでも登山口から雪があり、早速アイゼンを装着。 

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9班に分かれて登ります。
私は最終班。
遅れる人をフォローしながら登ってくださいという班でした。
自分のことだけで精一杯なのに

今年も文殊尾根コースを登ります。
大勢で登るのですから、
他の登山者に迷惑がかからないように、
できるだけ人の少ないコースを登ることになっています
こちらのコースは今年で4年目。
百ヶ辻から10分も歩くと左側に山に入る道が出てきます。
いきなりの急登Cimg3336

山の丸い部分をどんどん登って行くコースです。
30分程ごとにちょうどいい休憩場所があり、割り合い歩きやすい道です。

暖かくて溶け出してはいましたが、
それでも子どもたちには珍しい雪に大はしゃぎ
雪の玉を作りながら、重い雪玉を抱えて登る子もいます。
列の最後尾は私にもちょうどいいスピードでした。
スタッフも手慣れたもので、スムーズにどんどん歩を進めました

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登りが緩やかな場所で小休止。
木立ちが美しい。
山本先生も着実に歩を進めて行かれます
先生の後ろを付いて行くのがちょうどいいスピード

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見上げると、こんな感じCimg3347

文殊岩屋の辺りからは景色が開けて高低差もない尾根道になります。

唯一、展望が開けるところ。
冬景色が拡がります。

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のんびりと山の景色を愉しみながら歩くこと。
雪遊びをしながら、ワイワイキャーキャー登ること。
これがいいんですよね~
きっと子どもたちの記憶にも残ることでしょう。Cimg3352



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歩き始めて2時間。
この標識にホッとさせられます

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転法輪寺で小休止

本日の山頂の気温は0℃。Img_9579






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今回は、18年ぐらい前にこの金剛登山に参加したという現在30歳前後と言う林さんご姉弟が参加してくれていました。
その時の校長先生は?とお聞きすると山本好隆先生でした
こういうのが何より一番嬉しいな~

さあ、豚汁の待つピクニック広場までもう少し。
頑張って歩きましょう

最後尾の私たちが到着する頃には、もう先発組は食べ終わって、Cimg3361
子どもたちは雪合戦の真っ最中。

大急ぎでお弁当を広げました
豚汁、旨~い
豚汁班のお母さんたちも20年来メンバーです
毎年、温かい豚汁の準備、ありがとうございます

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青空の下、太陽もポカポカといい気持ちImg_9586_2
先生方やスクールキーパーの岩崎さんと雪合戦に興じる子どもたちのはしゃいだ声。
幸せな気分になりました

下山の前にみんなで集合写真に納まりましたCimg3366
午後2時、伏見峠から念仏坂を一路下山。
予定通り3時過ぎには駐車場から出発、4時20分ごろ庭代台に到着し、
解散することができました。
今年も愉しい金剛登山になりました
スタッフの皆さん、お疲れ様でした~

2016年10月22日 (土)

千利休・与謝野晶子ゆかりの地散策と銘菓店巡り

10月の例会のテーマは千利休と与謝野晶子のゆかりの地を巡るというものでした。
堺旧市内をテクテク歩いてきました。

道中に点在する歴史ある堺の銘菓店も一緒に訪ねました
本日のコーディネーターは、歴史に詳しい湯本さん。
さ~て、皆さんの胸中にあったメインのテーマはどっちだったのか…

朝の栂美木多駅に30人の参加者が集まってくれました。
9:04の電車で堺東へ。

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まずは、大きな歩道橋、大小路橋を渡って、大小路通りをまっすぐ西へ。
神社なのに大寺さんと呼ばれる開口神社に立ち寄りました。
湯本さんが創建の歴史を紐解いてくださいます。


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今ではシャッター通りになってしまった山之口商店街を横切って、丸市菓子舗へ。Cimg2954

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にこやかなご主人がお店の歴史を説明してくださいました。

それぞれがお店の銘菓を買わせていただくので滞在時間はちょっと長めに…

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チンチン電車が走る紀州街道沿いに与謝野晶子の生家跡があります。


海こひし
潮の遠鳴りかぞへつつ、
少女となりし
父母の家

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千利休屋敷跡
にはボランティアで説明をしてくださる方がおられました。
以前はビルの谷間にそっと隠れるようにあるイメージでしたが、随分と綺麗に整備されていました。

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利晶の杜
がすぐ前にあります。
去年の春にオープンした利休さんと晶子さんをテーマにした展示館。
何よりも建物のオシャレ度が素晴らしい
中では何人ものボランティアガイドさんが案内していました。
なんとスタバと梅の花が併設されています
堺市のランドスケープになりそう。Cimg2961

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堺駅の裏側、堺のお伊勢さんと言われる神明神社へ。きっとここにも利休さんや晶子さんがお参りされていることでしょう、と湯本さん。

晶子の歌碑ではなく、こちらの本堂にはこんな張り紙が
イチロー選手の名言です Img_8443

堺駅前には、等身大の与謝野晶子像が。Cimg2971
12人のお子さんを産み、情熱的な生涯を送られた晶子さんが、こんな小柄な方だったとは

ザビエル公園でランチタイムにしました
時刻もちょうど12時過ぎ。
こちらも随分きれいに整備されていました。

昼食後に記念撮影

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午後の部のスタート。
紀州街道を北上し、新明町の交差点を渡って小さな路地に入ると、
一気に街道っぽくなりました。
板塀の旧家が並びます。
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覚応寺
さんには、晶子の歌碑があります。
表札がかかっていて、格子戸の隙間から拝見。
きれいな書ですが、読めない~

その子はたち
くしにながるる
くろかみの
おごりの
春の
うつくしきかな

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すぐお隣りの本願寺堺別院へ。
ここにも晶子さんの歌碑があります。

Kahi_31

劫初より
作りいとなむ
殿堂に
われも
黄金の
釘ひとつ打つ

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フェニックスで有名な妙國寺
堺の港に進軍してきたフランスと戦って20数人を殺した土佐藩の藩士に、その報復として17人の処罰を求めたフランスに対して、藩は17人の土佐藩士の切腹を命じたが、11人目の藩士までの切腹のあまりの壮絶さにフランス側が中止を求めたそう(堺事件)。
その藩士たちの墓がここにあります。

Img_8454昔、強心剤として薬使用されていた肉桂(シナモン)
お菓子の材料として使い始めたという肉桂餅
八百源さんの前には車がひっきりなしに停まります。

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後は、帰るだけ…と思いきや、
もう一軒、天神餅のお店にも立ち寄りました。

そして、最後に、泉陽高校にも卒業生である晶子さんの歌碑があります。


Cimg2991これはあまりにも有名な反戦歌です。
高校生にも読めるように、はっきりとした活字で作られた碑です。

ああ、をとうとよ 君を泣く
君死にたまふことなかれ
末に生まれし君なれば
親のなさけはまさりしも
尾やは刃をにぎらせて
人を殺せとをしえしや
人を殺して死ねよとて
二十四までをそだてしや

そんなこんなで、本日の私の万歩計は、13733歩
距離にして8.23kmImg_8460
心配した雨も小さな雨粒がちょっと打つぐらいでした。
愉しい一日でした

本日の戦利品は、こちら
天神餅、肉桂餅、美味しかった~

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2016年9月24日 (土)

土佐街道から高取城跡

第170回目~風にふかれて~庭代台ふれあいハイキング
今回は電車を使って、奈良県の高取城跡に行って来ました。
久々に青空が覗く朝、栂美木多駅に8:10に集合したのは、30人
予定通り8:16の電車に乗り込みました

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中百舌鳥でホームを渡って、南海高野線に乗り換え。
河内長野駅で近鉄電車に乗り換え。
古市で吉野線に乗り換えて、壺阪山駅に到着したのは10:05でした。

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高取町の街、土佐街道には昔、土佐から移住してきた人がたくさんいたそうです。
古い家並みが残さPhoto_2れた雰囲気のある街です。
10月にかかし祭りが開催されるそうで、道々に手作りのかかしが迎えてくれます。
登山口まで20分ほど歩きました。
カッコいい蔵があったり、大きなお屋敷があったり、
山城の城下町の雰囲気がたっぷりです。
中垣さんがしてくださる説明を聞きながら歩きました。Photo_5


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Photo_4

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Photo_9登山口に入る頃から、パラパラと小さな雨粒が落ち始めました。
高低差470mの山歩き。
傘をさしながらの上り坂は結構厳しい~
途中雷の音も聞きながら、それでも大雨にはならずにいてくれる空。
深い森をひたすら登りました。
昔、こんな山道を登って城壁の石を運んだ努力はいかばかりであったことでしょう
途方もないことのように思えますPhoto_10


石を一つ運ぶと、一升のお米を交換してもらえたという謂れの一升坂の途中に、こんなユニークな猿石
ヘロヘロだったのですが、愉しくって少~し力が湧いてきました

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やっとやっと辿り着いたのは、12時40分。
苔生した城壁の美しさに感動

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日本三大山城の一つ、高く美しくきっちりと積み上げられた城壁の壮大なことに驚かされます。
雨のせいもあってか、緑が輝くようです。

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この城壁の上が本丸です。

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広々とした本丸でお弁当を広げているうちに
雨が上がってきました

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もう一段上には高取山の三角点が

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下を見下ろすと、なんと美しい雲海が…

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最高の風景に出会えて、疲れも吹っ飛びました

高い城壁の上からの記念写真
みんな、最高の笑顔ですね~
頑張って登ってきたかいがありました

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この後、城壁巡りツアーと題して、
深い森の中を歩きました

霧に包まれた古道に、遠い昔の栄華がひっそりと息をひそめて沈んでいました。

Photo_14ハイキングと言うには、かなりハードな本日のコースでした

170回を数える歴史の中でも、とても記憶に残りそうな行程だったのではないでしょうか?
これもいい思い出になることでしょう。Photo_15



帰りは予定していた時刻よりも少し遅くなりましたが、
全員が無事に庭代台に帰ってくることができました。
私の万歩計は18821歩でした。
みなさん、お疲れ様

2016年5月28日 (土)

楊梅滝と比叡山延暦寺バスハイク

風にふかれて~庭代台ふれあいハイキング、5月の定例会は恒例の滝ハImg_7019イクでした。
コーディネーターは「日本滝名鑑4000」の著者である木田薫さんです。
庭代台近隣センターに朝7:50に集まった参加者は34人。
予定通りに8:00に出発しました

車中、歴史に詳しい牧武さんが、比叡山延暦寺にまつわる歴史講座を開いてくださいました。
面白エピソードを織り込んだお話を、とても興味深く聞かせていただきました。ありがとうございました。

途中、渋滞に捉まりましたが、比良元気村には、10:40に到着。

さあ、新緑の山を楊梅滝を目指してハイキングです

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木田さんと岩崎さんが、みんなの足元を確保するロープを張るために、
ひと足先に出発してくださいました。
予定していた渓流沿いの道は、水量が多くて難しそうということで、
山をぐるりと回って滝を目指すことにしました。

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小鳥のさえずりを聴きながら歩く山道は、いい気持ち
30分ほどで正面に楊梅滝が望める展望台に着きました。Img_7026
あの滝の下まで歩く距離としては、今まで分+あと少し多いぐらいかな、というところでしたが、
ここで7人の方がリタイアされました。
「ここから滝を眺めながら、お弁当をいただきます」ということで…

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さて、残り半分、せっせと歩きましょう

折角、来たのだから間近に滝を見ないわけにはいきません

途中、琵琶湖が見渡せる眺望抜群の峠がImg_7033
晴れてたらもっと綺麗だったでしょうに

最後は渓流を渡って、滝の真下にGo
木田さんと岩崎さんがロープを張って待っていてくださいました。
ロープにつかまりながら、足元の小さな岩に体をあずけて渡って行くのはドキドキ

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そして、大きな岩を一枚よじ登って越え、くるりと向こう側に出て見ると…
感動の瞬間です
落差40m、大岩を真っ白な飛沫を上げて滑り落ちる滝が目に飛び込んできました

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大きな滝の音、辺りにキラキラと漂う小さな飛沫をマイナスイオンと共に浴びながら、見上げる滝口。
大自然のエネルギーに包まれる幸せなひととき…
「頑張って、登って来てよかったね~」と、あちこちから感嘆の声が聞こえてきました

帰りも渓流を渡って戻りますImg_7049

展望台のところまで戻り、正面に遠く、滝を見ながらお弁当を広げました。

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元気村まで戻り、予定より30分遅れで、比叡山に向けてバスはスタート
後半の部は、延暦寺諸堂巡拝です。

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三つのエリアに分かれて建つ延暦寺のまずは横川地域へ。
横川中堂を拝観しました。
848年慈覚大師円仁によって開創されたそうです。

バスに戻り、少し走って、西塔地域に。
親鸞聖人が修行したと言われる場所は、シンとした静寂が漂っていました。
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二つのお堂が渡り廊下でつながったにない堂

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釈迦堂
は、信長の比叡山焼き討ち後、秀吉が園城寺の弥勒堂を移して手を加えたものだそうです。
ふ~ん

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最後に東塔地域に。

文殊楼をくぐって、急な長い階段を下りて、根本中堂を拝観しました。
根本中堂には、日本中の神様が祀られているそうです。
比叡山第一の仏堂で、宗祖伝教大師788年に創建したそうです。“不滅の法灯”が1200年の時を越えて輝き続けています。中に入ると撮影一切禁止でした。

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大急ぎで巡った延暦寺でした。
16:00少し前に帰路につき、帰りは渋滞もなく順調に走り、庭代台にはほぼ予定通りの17:35に着くことができました。

素晴らしい滝と延暦寺、大自然と歴史を一日で巡る少し欲張りな企画でしたが、充実した愉しいハイキングでした
木田さん、素晴らしい滝を観に連れて行ってくださって、本当にありがとうございました
牧さん、比叡山延暦寺の歴史講座を、ありがとうございました

私の万歩計は、10233歩。
6.14kmでした。

全員が揃う場所がなかなかなくって、本日はラストに駐車場でパチリCimg2083

2016年5月14日 (土)

熊野街道とイングリッシュローズガーデン

今回は特別例会で、ちょうどベストシーズンを迎えた泉南イングリッシュローズガーデンへ行って来ました。
3年ほど前に私が提案したものが、やっと実現
いつもは第4土曜日と決まっているふれあいハイクですが、お花はベストシーズンがありますので、今回は特別例会ということで実現しました。

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朝8:45に栂美木多駅に集合したメンバーは30人。
今日は絶好の行楽日和です。
泉北高速鉄道から南海電車は、三国ケ丘駅でJRに乗り換えて、和泉砂川駅へ。
ちょうど10時30分頃から歩き始めました

熊野街道を歩いて、林昌寺へ。Cimg1969
静かな境内でひと休み。

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綺麗に整備されたお庭は気持ちがいい
弘法大師様の足跡がありました。

自然溢れる古道を少し歩くと、古い家並みもまた素敵です。

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大きな楠…
樹齢800年だそうです。
「アオバミミズクが住んでいますよ」とお掃除されていた方が教えてくださいましたCimg1977
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2時間ほど歩いて、ちょうど12時に到着
炎天下のアスファルト道は、結構きつかった
デビッド・オースチン イングリッシュローズガーデンは、泉南市農業公園花咲きファームとして運営されています。
駐車料金も入場も無料なのが素晴らしいCimg2027


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甘い香りに包まれながらのお弁当タイム

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綺麗に手入れされていて、気持ちがいいです

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さて、後半戦へ。
予定通り13時に出発
5人の方がここからシャトルバスで帰られました。

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熊野街道に戻り、歩きます。
途中、熊野古道の平安の小径から琵琶崖というところに立ち寄りました。

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琵琶法師が崖から落ちたという由来の場所。
通れなくなっていました

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この後の予定があり、私はすぐ近くの和泉鳥取駅で失礼しました。
他にも帰られる方がいて、5人で途中退去させていただきました。
ここまでの私の万歩計は、16224歩
9.7kmでした。

20人の方が、その後、更に一時間ほど歩いて、山中渓の駅まで行かれました。
今回も、熊野街道を織り込みながらの面白いコースを作っていただきました。
暑かったけど、たっぷりのバラにも包まれて、愉しいハイキングでした。

2016年4月23日 (土)

高野山町石道(大門~奥之院)・護摩壇山

~風に吹かれて~庭代台ふれあいハイキングの4月定例会は、高野山町石道を歩く第4弾。

九度山から全長22km町石道を3年越しで3回に分けて歩いてきましたが、今回は大門から奥の院まで4.5kmの付録編
4回とも参加された方はこれで全行程を制覇したことになります。
心配していたお天気でしたが、薄曇りのハイキング日和に恵まれました。
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庭代台近隣センターに7:50に集合したのは33人
予定通り8:00に出発し、一路高野山へ
10時過ぎに大門に到着。
早速、記念写真を一枚
開創1200年で賑わっていた去年とは違い、街はひっそりと静かでした。

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昨年のゴール地点、九度山から180町石のゴールになった一番石。

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中門から入り、根本大塔へ。
境内も、静かな佇まいです。

奥之院までの36町石の一つ目。Cimg1906


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小休止の後、宿坊街を歩いて、苅萱堂へ。
親子の名乗りをあげないままに修行に明け暮れたという苅萱道心と石堂丸の物語が一枚板の木彫りの絵画で壁に沿ってぐるりと掛けられていて、物語の世界へ誘われました。

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さて、奥之院への約2kmの参道には、樹齢何百年も経た老杉がそびえ、その樹元には名のある有名人から庶民まで20万基を超す墓碑が並んでいます。

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水掛不動さんに願掛け

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35町石は御廟階段下に、36町石は御廟内に建てられており、御廟橋からは撮影禁止となっています。

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奥之院からの帰り道、新しい公園墓地には、企業の慰霊碑がならんでいます。
会社のトレードマークになっているデザインがユニークで、オブジェとしても面白い

中の橋駐車場辺りのベンチでお弁当タイムになりました。
お腹がペコペコでしたので、美味しかった

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午後の部は、霊峰高野山と龍神村を結ぶ全長42.7kmの高野龍神スカイラインを走り、紀州の山々を一望しながら、スカイラインの中ほどにある護摩壇山へ向かいました。
源平の合戦に敗れこの地に落ち延びた、平家の平維盛が護摩木を焚いてその命運を占ったといわれる伝説の山。
1372mの山頂まで往復30分のハイキング。
この辺りはまだ山深いせいか、新緑も芽吹いていませんでした。
幻想的な風景。

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登ってきた23人で、もう一度、記念撮影

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帰りは新しい九度山の道の駅で小休止、地場の山菜野菜をお土産に、一路、庭代台に帰ってきました。予定通り17時半までには到着
私の万歩計は14,902歩
8.9kmとなっていました
春風に吹かれて、気持ちのいいハイキングでした

2016年2月27日 (土)

第165回 荒山公園“観梅”

庭代台ふれあいハイキング、2月は恒例の荒山公園への観梅ハイキング
2年ごとぐらいにこちらに出向きます
心配していた雨にも降られず、ハイキング日和になりました。
朝9時に小学校の体育館前に集合したのは、34人
最近は近場ハイキングにもたくさんの方が集まってくださいます

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栂美木多駅までの緑道をスタート。
おしゃべりしながら歩くとあっという間に到着です
西原公園のケヤキ並木。
ここは気持ちいい~

豊田の村落を抜け、たんぼ道を抜けて、小一時間で荒山公園に到着しました。
空が広いですね~。
泉北タウンはやっぱり田舎ですかね
風も暖かく、心地いいCimg1293

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広場に出ると、大きな白梅と紅梅の木があります。
とても綺麗に咲いていました。

大好きな風の彫刻は、新宮晋さんの作品
風を受けてくるくる回る帆を見ると、それだけで愉しくなります。

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118段の石段を登って、まずは多治速比売神社をお参りしました。
お正月と違って、閑散としています。
美しい本殿です

いよいよ梅林へ。
今年は早く咲くと思っていた梅ですが、後半に寒さが続き、満開時期は例年より遅いくらいになりましたね
でも、いっせいに咲いて、今が一番の見ごろです
枝垂れ梅も綺麗。

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今から30年前に整備された荒山公園の梅林。
約50種、1400本もの梅の木が、今では大きく育って、本当に見事です
遠くに行かなくても、ここが一番

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お弁当タイムの前に集合写真を

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芝の上に足を投げ出して、少し早目のお昼にしました
おにぎりを頬張っていると、梅にジョウビタキCimg1313
なんてお似合い
近づき過ぎないように、これが精一杯のアングル

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本日のベスト1の桃色の梅の木

濃いピンクの梅も綺麗でしたCimg1319

白梅も愛らしい

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梅並木もいい感じCimg1327

一時間ほどゆっくり過ごして、ウーキング後半戦に

小谷城跡の横を通って、若竹大橋を渡り、若松台へ。
豪邸の街を歩き、山道を下り、櫻井神社へ歩を進めます

道端に春の花が
眩しいほどのグリーン&イエロー。

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里山の道を下ると、ここはどこか?と思うほど、のどかですCimg1332_2


櫻井神社に着きました
こちらもお正月と違って、シンと静かですCimg1334

真ん中に通路がある国宝拝殿。

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少し休憩
無形文化財のこおどりの鬼面の下には、
「嵐に会いた~い」の絵馬がいっぱい
ここは櫻井くんファンにとっても大切な神社なのです

さて、庭代台まで後ちょっと
昔ながらの片蔵の街並みは、趣きたっぷり。

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そんなこんなで、本日のIさんの万歩計は、17457歩
約10kmのハイキングでした。
予定より、1時間ほど早く、庭代台には1時過ぎに帰ってきました

最近は里山の隙間隙間に新しい住宅がどんどん建って行く…というちょっと残念な面もありますが、
こうして、のんびり歩いてみると…
泉北ってやっぱりいいところだな~
地元愛が膨らみますね
みなさん、お疲れ様でした

2016年1月23日 (土)

耐寒金剛登山2016

庭代台子どもネットワーク耐寒金剛登山
心配していた大寒波到来でしたが、曇り空ながら穏やかな冬日和に恵まれ、気持ちのいい金剛登山になりました
今回、22回目のネットワーク耐寒金剛登山です。
朝8時に小学校に集合した参加者は大人55人、子ども42人、幼児5人の総勢102人
バスはスムーズに進み、予定通りロープウェイ横の駐車場に到着。
準備体操を終え、10時過ぎには元気にスタートしました。Cimg1229


雪遊びを楽しみに登る子どもたちですが、今年は暖冬でした。
2日ほど前に少し降ったみたいですがどうでしょう
雪、あるかな~
初めて参加する子どもたちのために雪あったらいいのにな~

12班に分かれて登ります。
私は最終班。
遅れる人をフォローしながら登ってくださいという班でした。
自分のことだけで精一杯なのに

今年も文殊尾根コースCimg1232_2
3年目です。

百ヶ辻から10分も歩くと左側に山に入る道が出てきました。いきなりの急登です。
102人が一列になって登っていく訳ですから、向こうから下りてくる人がいると大変です
他の登山者に迷惑がかからないように、できるだけ人の少ないコースを登ることになっています
こちらは山の丸い部分をどんどん登って行くコースです。
30分程ごとにちょうどいい休憩場所があり、割り合い歩きやすい道です。

このあたり雪は全くありません。
子どもたちも元気でどんどん歩きます
列の最後尾は私にもちょうどいいスピードでした

あそこまで行けば休憩かな~Cimg1235

少し登るとうっすらと雪が積もっていました。
今年の子どもたちは、みんな元気で「しんどいよ~」と言い出す子どもたちもいないようでした。
スタッフも手慣れたもので、スムーズにどんどん歩を進めました

登りが緩やかな場所で小休止。
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Cimg1241木立ちが美しい。

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文殊岩屋分岐点でアイゼンを付けることにしました。
去年、一昨年と参加している子どもたちもいて、
アイゼン装着もスムーズでした。
お母さんも手慣れています。

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文殊岩屋の辺りからは景色が開けて高低差もない尾根道になりました。

唯一、展望が開けるところ。
冬景色が拡がります。

 

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のんびりと山の景色を愉しみながら歩くこと。
子どもたちの記憶にも残ることでしょう。
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雪が少しずつ増えていきます。
こうなったら、雪遊びをせずにはおれない子どもたち
これがいいんですよね

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「早く歩きなさいよ~」という先生の言葉も響きません
折角なので、遊ばせてあげたいです

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ここまで来ると、やっと樹氷も綺麗に見えてきました。

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国見城址に着いたのは12時少し前でした。Img_5780_2



気温は-1℃。
温かいです。

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トイレ休憩後、登頂スタンプを押してもらって、ボチボチ出発。
急がなくていい。
豚汁の待つキャンプ場まで、後30分ほどです。

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今回も参加してくださった岸田さんご夫婦
今回で3006回目だそうです
今週発行の泉北コミュニティにも紹介されていました。
ご夫婦で同じ回数登っておられる岸田さん。
山頂でご主人の博石さんの新しい絵板を発見
本当に素敵ですね~

キャンプ場までもうひと歩きです

キャンプ広場に着いたのは1時少し前でした。
ペコペコのお腹に
暖かい豚汁をいただいてHappyに
毎年、これが何よりの楽しみです
豚汁班のお母さんたち、ごちそうさまです
Cimg1279

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今年はそり遊びができるほどの雪がなくて少し残念でしたが、雪合戦で愉しんでくれたかな?

少し時間があったので、手のひらにピーナッツを乗せて、鳥寄せをしている人に密着
カワイイ~Cimg1282


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最後に集合写真を撮影
102人が綺麗に収まるのはなかなか難しい
みんなカメラの方、見てよ~

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帰りはいつもの通り、伏見峠を一気に下りました。
ゴール間際に凍る滝を見つけて、大喜びの子どもたち。
一緒に滝に駆けつけてしまう私って…Img_5792


Img_5791綺麗~
思わぬ自然からのプレゼントでした

そんなこんなで、今年の耐寒金剛登山も無事に終えることができました。
在職中にこの金剛登山をスタートさせてくださった山本好隆元校長先生を始め、豚汁班のお母さんたち、スタート時のスタッフメンバーが今も健在だからこそ続けて来られています
これは本当に素晴らしい庭代台の宝物です。
校長先生を始め、若手の先生方が一緒に登ってくださるようになり、
いい感じで受け継がれていくことが何より嬉しいです
今回も102人の参加者が、怪我をする人もなく、みんな愉しく歩き通せました。
子どもたちの心にいい思い出として刻まれることを願います
みなさん、ご苦労様でした

 

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